ゾンビ道場について / 入手方法 / バックナンバー / 1〜20号まとめ本のご購入(Tokin オンラインショップ)
イベントがなかったので内に籠もっていたVol.16
旅先でも精神科に行く、もの好きのVol.15
特集:「蟹と私とセラピスト」
何か新しいことを思いついたVol.13
特集:
「活動意欲とその行方を追え!」
「私だって人の役に立ちたい…」そんな思いで赴いた場所は?
そしてそこで出会う人々とは…?!
ネットテレビへの出演での発見、アカデミックな場で炸裂する学歴コンプレックスなど、今回はゾンビ道場やメンタルヘルス関係を通じて出会った人・事の話を中心に。
その他、イライラして死にたくなった時の為に、新たに編みだしたストレス解消法や、度重なる通院で発見したことなどなど…。外向き感が強い号になりました。
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わかった!これが双極性サイクルだ!! Vol.12
特集:
「歴史は繰り返す ~上げろ人間力、育てろ向上心~」
発行から3年たってみて初めて、いつも同じパターンで落ち込んでいることに気づきました。
悲しいかな、人は過ちを犯さずに生きていくことは出来ません。しかし学んでいくことは出来る生き物です!十数年を振り返って対策を考えました。
また、病気あるあるマンガ「やさしい精神劇場」、今回は「優しい内科劇場」となっています。医療の進歩はありがたいなあ。
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診察もまたコミュニケーション Vol.11
特集:
「いま求められているのは、患者力!
~より良い通院のためにすべきこと~」
え!何事もなかったのようにサイズが再びA4に戻りました。
今回は、主治医との対話がうまくいかないことについて書いています。
お医者さん、カウンセラーさん、そして待合室…。私のワクワク通院ライフ。
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健康は、遠きにありて、思ふもの Vol.10
特集:
「The 揺り戻し」
まるで治療が全て収束に向かうかに見えた前号からまさかの帰還。
カウンセリング終了から寝たきりにいたるまでのハートフルコミック…。
安定の不安定さを誇る私の躁鬱クオリティが手に取るようにわかる逸品です。
その他、個展情報やイベントレポートも。
ゾンビ道場10号にして初めて、パソコン作業を若干導入しました。
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健康に近づく Vol.9
特集:
「約一年半のカウンセリングに幕…!」
作ることは癒しなのか!?
発刊当初から受けていたカウンセリングが無事に終了。この一年半を、私のプライバシーを無視してざっくり振り返ります!
その他、30歳を迎えてしみじみ思う事、ゾンビ道場を配りに行く事の怖さについてなど、今回は比較的おっとりしているのではないかと思います。精神の余裕は紙面の余裕!
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改善のきざし… Vol.8
特集:「メンヘライフハック!~日々を病まない為の小技集~」
本当にドキュメントだこれは!
なんとなく落ち着いてきている様子のTokin、いよいよ地に足を着け始めた。しかし娑婆で生き抜くのは簡単な事ではない。このうつろなアタマを持ってして、いかに現実を生きていくか。自分の為の自分の努力を(半ば褒められたいが故に)特集しました!!
また、精神病まんが「やさしい精神劇場」もドーンと3篇!
胃もたれしそうな自己顕示欲てんこ盛りの内容となっております。
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サイズをリニューアル! Vol.7
特集:「現実からの逃避」
2013年第一号の特集は、現実逃避。前号記事「人が怖い」続報!年末年始「人が怖い怖い」と言いながら、いかに人と関わらぬように過ごしたかを徹底検証!もうこういうことがないようにしたい。なるべく。
その他、今月の病状、知能テストの結果を告げられてなぜか逆ギレ、
現実味を欠いた、解離状態の日常について、などなど。
また、これまでの精神病ネタに加え、ライブなどの活動レポートの掲載も。いまにも破裂しそうな自己顕示欲がB5サイズいっぱいに…!!!
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気を取り直して Vol.6
特集:
「激情型カウンセリングの明日を占う」
その時、相談室に緊張が走った!響き渡る奇声!鳴り響くブザー!患者とカウンセラー、女二人のガチバトルを誰にも聞かれてないのにレポートしました。この脅威とドン引きは、残念ながらノンフィクション…!!
その他、四コマ「やさしい精神劇場」「自傷跡を隠して美肌か!?」など、久しぶりなので頑張った感が全開になった傑作!!!
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Vol.5 発行したが配れなかった。
特集:
「予想通りのうつ」
1~4号で走り抜けたので、普通に燃え尽きてしまいました。紙面全体から「もう限界」感が漂ってます。中身は主にまんがです。ライブなどが多い時期と鬱がまるかぶり。配布が追いつかず、バックナンバーが長がらくかなり余っていたというリアルさを呈しています。
巻頭:反省以外することが見つからない
開いて一発目が反省文というありえない展開。これは巻頭で書くことだったのだろうか。
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Vol.4発刊しました。 月刊なのかどうか
特集:
「やってやれないことはない!と、その時は思った」
「やれば出来る」を体現した5月、怒濤の制作活動、そしてわたしは宇宙(そら)へ。
なんなのホントに。
巻頭記事:「本物の苦しみの先へ…!」
セルフ人体実験!苦痛を味わい、その先に見えたものとは?!
想像が追いつかなかった当然の展開。
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Vol.3 段々とカオス化
毎日が苦しい!医療に合掌!!
特集:「ひどい ~私は幸せになりたい~」
なぜこんなにも不健康なことに縁があるのか。病人は何がどのように日々つらぽよなのか。よ~し、おじさん、しっかりはっきり楽しくレポートしちゃうぞ~。
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Vol.2 作り方がわかってきました
メルヘンとメンヘル、脅威の融合。
どん引きと戦慄、そしてぬくもりを貴方に。
Vol.2巻頭速報は「一生治りません」。
展開が早いな。
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